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Our three goals

1. Chance to spark interest in environmental issues

2. Bird show in nature

3. Role in environmental education

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1. Chance to spark interest in environmental issues

生き物とのふれあいを通して

自分の周りの環境問題に目を向けるきっかけに!

環境問題といってもたくさんありすぎてなんだか難しそう...

そんな方々に生き物と触れ合うことで、

この子の野生の環境はどうなっているのだろう

身近にいる、狐やくま、鹿について知れているかな?」等

たくさんの疑問を持っていただきたいです。

アニマーレ蘭越で環境に詳しくなりましょう

2. Bird show in nature

園長の得意とするトレーニング技術を活かして

北海道の大地でバードショーを開催したい!

​鳥は飛ぶのは当たり前。ですが、ちゃんと観察したことはありますか?

羽ばたきの力強さ舵を取る尾羽の動きターゲットを探す鋭い視線爪の先まで

羽の一枚一枚まで、とても美しいのです。種類によって飛び方も羽の形も違います。

普段じっくりと観察することが難しい鳥たちの魅力を皆様に知っていただくため、

アニマーレ蘭越は、バードショー開催を目指します!

3. Role in environmental education

プロジェクト・ワイルドという環境教育プログラムを活用して、

講義ではなく、アクティビティとして取り入れて行きます。

動物の気持ちになって動物の目線で環境問題に触れていく、

子供から大人まで楽しめるアクティビティとなります!

※We are always accepting requests for lectures! Please feel free to contact us!

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学校での環境教育を実施するため、アメリカで1980年より開発が続けられており、

現在では最も広く活用されている教育プログラム。

(アメリカでは日本の文科省にあたる教育省にて採択されている環境教育プログラム)

1999年に一般財団法人公園財団が日本に導入しました。

国(環境省、国土交通省)から環境教育等促進法における人材認定等事業(第11条第1項に規定する)

として、2006年より登録されている教育事業です。環境省ホームページ掲載内容→

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For the latest information and social media, click here!

Now accepting requests for a mobile zoo

For community interaction, animal therapy, and animal education

Open

Wed.-Sun.10:00 a.m. to 5:00 p.m.

(Final entry 4:00 p.m.

+81 80-9373-6385

85-6, Rankoshi-machi, Rankoshi-cho,
Isoya-gun, Hokkaido

(Close Mon. Tue.)

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Reservation date and time
Day
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Year
Time
HoursMinutes

When making a reservation, please let us know hou many Adults, under 15, and under 3 will be coming.

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